Aqua Voiceのセキュリティは安全?音声データの扱いを確認

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Windows版Aqua Voiceの設定画面。マイク、音声認識モデル、ディープコンテキスト、選択して編集の設定が並ぶ
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こんにちは、ひとり仕事の事務環境ラボのミツキです。

Aqua Voiceを仕事で使い始めると、ふと「声で話した内容って、どこに送られているんだろう?」と気になる瞬間がありませんか。メールの下書き、社員とのやり取り、取引先への返信。ひとりで事務を回していると、声で入力する文章のほとんどが仕事の話になりますよね。

私もWindowsとiPhoneでAqua Voiceを使っていて、入力のほとんどを声で済ませています。だからこそ、便利さと同じくらい「どこまで話して大丈夫か」は知っておきたいところ。この記事では、公式のプライバシーポリシーや規約、セキュリティの説明をもとに、音声と文字起こしのデータがどう扱われるのかを、ひとり仕事の目線で分かりやすくお伝えします。

  • 話した音声と文字起こしデータの行き先
  • プライバシーモードのオン・オフで変わること
  • SOC 2やISO 27001の認証で分かる範囲
  • 仕事の内容を声で入力するときの線引き

そもそもAqua Voiceがどんな道具なのか、実際の使い心地から知りたい方は、先にこちらを読んでおくとイメージしやすいですよ。

目次

Aqua Voiceに話した声はどこへ行く

安全かどうかを考える前に、まずは声がどんな道をたどって文字になるのかを押さえておきましょう。仕組みが分かると、何を気にすればいいのかがはっきりします。

音声はクラウドで文字になる

Aqua Voiceは、話した声をパソコンやスマホの中だけで文字にしているわけではありません。音声はAqua Voiceのサーバーへ送られ、そこで動いている独自の音声認識モデル「Avalon」が文字に起こします。できあがった文章が、カーソルのある入力欄へ戻ってくる流れです。

iPhone版とAndroid版の公式ページにも、音声と、関係する文字の内容がAqua Voiceのサーバーへ送られると書かれています。つまり、声で入力する以上、話した内容がいったん外のサーバーを通ることは避けられません。

ここを知らずに使うのと、知ったうえで使うのとでは、話す内容の選び方がまったく変わってきます。メモ帳に手で打つのとは違い、外のサービスに文章づくりを手伝ってもらっている、という感覚を持っておくと安心かなと思います。

オフラインでは使えない

「それならネットにつながない状態で使えばいいのでは?」と考える方もいるかもしれません。ですが、Windows版の公式ページでは、音声をクラウドで処理するためネット接続が必要で、オフラインモードはないと説明されています。

よくある質問でも、クラウドでの音声入力にはネット接続が必要で、オフラインで使えるかどうかは端末やアプリの版、モードによって違うので、サポートへ確かめてほしいという案内でした。完全に手元だけで完結させたい用途には、そもそも向いていない道具と考えておくのが自然です。

会社のネットワークで使う場合は、HTTPSとWebSocketという通信を443番ポートで使います。社内のプロキシなどで通信を止めていると接続エラーになることがあるので、勤務先の端末なら情報システムの担当者に確かめておくと話が早いですよ。

端末に残る履歴と3日の音声

一方で、サーバーではなく自分の端末に残る記録もあります。アプリの「履歴」は、過去の音声入力を端末の中に記録する機能です。公式の使い方ガイドによると、直近の音声は端末の中に残り、3日たつと削除されます。

履歴からは、音声を聞き直したり、もう一度文字に起こし直したり、文章をコピーしたりできます。聞き間違いを直したいときには便利ですが、パソコンを家族や同僚と共用している場合は、履歴を見られる可能性もあるということ。共用のパソコンで使うなら、パソコン自体のログインを人ごとに分けておくのが基本です。

Aqua Voiceでは、音声はサーバーで文字に起こされ、履歴と直近3日分の音声は自分の端末に残ります。「サーバーに送られるもの」と「手元に残るもの」を分けて考えると、気をつける場所が見えてきます。

プライバシーモードで変わること

Aqua Voiceのデータの扱いを左右するいちばん大きなポイントが、プライバシーモードの設定です。オンとオフで何が違うのかを、公式のプライバシーポリシーに沿って見ていきます。

オフだと文字起こしが保存されることも

プライバシーポリシー(2026年7月29日発効)には、プライバシーモードをオフにしている利用者は、製品の改善に必要な範囲で、文字起こしのデータがサーバーに保存されることがあると書かれています。保存は安全な方法で行うとしたうえでの説明です。

文字起こしのデータをどれくらいの期間残すかも、「プライバシーモードの設定による」とされていました。つまり、オフのまま使っていると、自分が声で入力した文章の一部が、サービスをよくするための材料としてサーバーに残る可能性があるわけです。

日常の雑談やブログの下書きなら気にならない方も多いでしょう。でも、仕事の文章は話が別。お客様の名前や社内の事情が混ざる人ほど、オフのままにしておく理由はあまりないかなと思います。

オンでも残る情報はある

では、プライバシーモードをオンにすれば何も残らないのかというと、そうとも言い切れません。ポリシーでは、オンの場合は文字起こしのデータを集めないとしつつ、日時や端末の種類、動作の速さといったセッションの情報は集めることがあると書かれています。

ほかにも、アカウントの名前やメールアドレス、請求先、支払いの情報、IPアドレスやOSの種類などは、サービスを動かすために集める情報として挙げられていました。プライバシーモードは「話した文章の中身」を守るための設定で、アカウントそのものの情報まで消える設定ではない、と考えておくとズレがありません。

私はプライバシーモードをオンにしています

私自身は、プライバシーモードをオンにして使っています。私のように仕事の入力のほとんどを声で済ませる人なら、オンにしておく理由は十分あるかなと思います。

声で入力する中身は、AIへの指示、メール、ブログの下書き、LINEやチャットの返信など、本当にいろいろです。入力するたびに「これは話していい内容かな」と考えながら使うのは大変なので、土台の設定を先に決めておくのがおすすめです。

ミツキのワンポイント:プライバシーモードは、一度オンにしたら終わりではなく、アプリを入れ直したときや新しい端末で使い始めたときにも確かめておくと安心ですよ。WindowsとiPhoneのように複数の端末で使う人は、それぞれの端末で確かめておきましょう。

設定の場所が分からないとき

プライバシーモードを切り替える画面の場所は、公式の使い方ガイドには手順として載っていませんでした。アプリの版によって画面の並びが変わることもあるので、まずはアプリの設定の中でプライバシーモードの項目を探してみてください。

見つからないときや、今オンになっているか自信がないときは、無理に推測せず、サポート(support@aquavoice.com)に問い合わせるのが確実です。そのとき、使っているアプリの版とOSを添えると、やり取りがスムーズになります。

画面の内容を使う機能の扱い

Aqua Voiceには、声だけでなく画面に表示されている内容も手がかりにする機能があります。便利な反面、「画面まで見られているの?」と気になる方もいるはず。ここでは、その扱いを確認します。

ディープコンテキストとは

ディープコンテキストは、画面に表示されている内容を手がかりにして、文字起こしの精度を上げる機能です。たとえば、メールの返信を声で打つときに、画面にある相手の名前や話題を参考にして、聞き取りの間違いを減らしてくれるイメージ。

私のWindowsの設定画面では、このディープコンテキストをオンにしています。説明文には、コンテキストはプライベートであり、サーバーに保存されないとはっきり書かれていました。

Windows版Aqua Voiceの設定画面。ディープコンテキストの説明に、コンテキストはプライベートでサーバーに保存されないと表示されている

Windows版Aqua Voiceの設定画面。ディープコンテキストをオンにしていて、説明文には「コンテキストはプライベートであり、サーバーに保存されません」と表示されています。

とはいえ、画面の内容を手がかりにするということは、少なくとも処理のときには画面の情報が使われるということです。社外秘の資料を開いたまま声で入力するのが気になる方は、オフにして試してみるのもひとつの手。精度との兼ね合いで、自分の仕事に合うほうを選んでみてください。

選択して編集の記録も伏せられる

入力した文章を選んで、声で書き直せる「選択して編集」という機能もあります。公式の説明では、編集の内容は元の文章や話した言葉と一緒に履歴へ残りますが、プライバシーモードでは、選んだ文章とその編集の記録も、文字起こしと同じように保存時に伏せられるとされていました。

書き直しの機能だけ扱いが違う、ということはないので、プライバシーモードをオンにしておけば、ふだんの入力と同じ考え方で使えます。

認証があれば何を話しても安全?

Aqua Voiceの公式サイトには、セキュリティの認証や監査の名前がいくつも並んでいます。ここでは、それぞれが何を示しているのか、そして何を示していないのかを見ていきましょう。

SOC 2 Type IIで分かること

Aqua Voiceは、2026年3月にSOC 2 Type IIの監査を受けたことを発表しています。SOC 2は、データを守るための管理の仕組み、たとえば誰がデータにアクセスできるか、どう保管しているか、バックアップはあるかといった点を、外部の監査人が確かめる基準です。

Type IIは、そうした管理が「形だけ用意されている」のではなく、一定の期間きちんと機能していたかまで確かめるもの。公式によると、この監査は毎年更新しているそうです。なお、よくある質問では、SOC 2は認証ではなく監査の報告書だと公式自身が説明しています。

ISO 27001やGDPRの位置づけ

2026年7月には、情報セキュリティの国際規格であるISO/IEC 27001:2022の認証を受けたことも発表されました。さらに9月には、ヨーロッパの個人データの決まりであるGDPRと、アメリカの医療情報の決まりであるHIPAAに対応したとしています。

公式の発表では、アクセスの管理、通信中と保存時の暗号化、社員へのセキュリティ研修、定期的なリスクの見直し、事故が起きたときの手順などが挙げられていました。会社としてデータを守る仕組みを、外部の目で確かめてもらっているということですね。

認証や監査は「データを守る仕組みがある」ことを示すもので、「どんな内容を話しても問題がない」ことまでは保証しません。何を声で入力してよいかは、あなたの仕事のルールや取引先との約束で決まります。

AIの学習には使わないと明記

声で入力した内容が、AIの学習に使われるのでは?と心配する方もいますよね。利用規約には、OpenAIやAnthropicなどの第三者に、利用者のデータでAIを学習させないと書かれています。

さらに、利用者が明示的に同意しない限り、コンテンツをAIの学習に使わないという一文も大きく示されていました。規約の中で、声の録音や文字起こし、文字の入力は、利用者のデータとして扱われています。

広告の効果測定で使う情報

見落としやすいのが、広告の効果を測るための情報です。プライバシーポリシーでは、登録や購入といった出来事と、メールアドレスを元に戻せない形に変換した値を、GoogleやMeta、Apple、OpenAIなどの広告の会社へ送ることがあると説明しています。

ただし、文字起こしや音声を広告の会社へ渡すことはなく、個人情報を売ることもないとはっきり書かれていました。測定に使ってほしくない場合は、サポートに連絡して止めてもらうこともできます。

仕事の内容を話すときの線引き

仕組みが分かったところで、いちばん大事な「実際に何を話すか」の話です。ひとり仕事だと、ルールを決めるのも守るのも自分自身。ここで一度、自分なりの線を引いておきましょう。

社員の名前は辞書と組み合わせる

私は、社員の名前を声で入力しています。難しい名前は、設定の辞書に登録して使っています。よく使う名前を登録しておけば、入力のたびに直す手間を減らせますよ。

名前のように何度も出てくる言葉ほど、辞書に入れておく価値があります。ただ、辞書は端末の間で同期される仕組みなので、どんな言葉を登録しているかは、自分の中で把握しておきたいところです。辞書の登録や使い分けは、こちらで詳しく紹介しています。

顧客名や契約内容は事前に確認

お客様の名前、契約の金額や条件、取引先から預かった資料の中身。こうした情報を外部のサービスに入力してよいかは、Aqua Voiceの設定だけでは決められません。勤務先や取引先のルールで、外部のサービスで処理してよいとされている範囲かどうかが先に来ます。

取引先と秘密を守る約束を交わしている場合は、その中身もかかわってきます。判断に迷うときは、契約の内容を確かめたうえで、取引先や専門家に相談してください。最終的な判断は、専門家にご相談いただくのが安心です。

話す内容ごとに、確かめておきたいことを表にしておきます。

スクロールできます
話す内容確かめておきたいこと
ブログの下書き・AIへの指示プライバシーモードの設定
社員の名前・社内の連絡プライバシーモードの設定、辞書に登録した言葉
お客様の名前・問い合わせへの返信勤務先や取引先のルール、個人情報の扱い
契約内容・取引先の資料秘密を守る約束の中身、取引先の了解
医療や健康にかかわる情報使う前に公式サポートへ確認

医療情報は先にサポートへ

自宅サロンや健康にかかわる仕事をしていると、お客様の体の状態を記録する場面もあるかもしれません。Aqua VoiceはHIPAAに対応したとしていますが、公式は医療情報を扱う前に、対象になる製品やプラン、必要な設定、契約の条件をサポートに確かめるよう案内しています。

HIPAAはアメリカの決まりなので、日本の仕事にそのまま当てはまるわけではありません。健康にかかわる情報は、とくに慎重に扱ってくださいね。

スマホのキーボードで送られる内容

スマホでAqua Voiceを使う場合は、パソコンとは少し違う許可が必要になります。何を許可しているのかを知っておきましょう。

iPhoneはフルアクセスの許可が必要

iPhoneでは、Aquaの音声キーボードを使うために「フルアクセス」を許可します。公式の説明では、フルアクセスは、キーボードが録音と文字起こしをするアプリとやり取りするために必要とされています。私もiPhoneではAquaキーボードで入力しています。

音声入力や声での編集をするときには、音声と、関係する文字の内容がサーバーへ送られます。プライバシーモードがオンなら、文字起こしのデータはサーバーに保存されず、製品の改善にも使われないという点は、パソコンと同じです。スマホ版の入れ方や使い方は、こちらにまとめています。

パスワードの欄では使われない

Android版の公式ページには、パスワードの欄は対象外と書かれています。iPhoneでも、パスワードなどの安全な入力欄では、Aquaのキーボードではなく標準のキーボードに切り替わる仕組みです。

パスワードやカード番号のような情報は、そもそも声で読み上げるものではありません。周りに人がいる場所で声に出せば、それだけで聞かれてしまいますからね。

チームで使うなら組織向けのプラン

ひとりで使う分には個人のプランで十分ですが、スタッフにも使ってもらう場合は、組織向けのプランの仕組みも知っておくと判断しやすくなります。

プライバシーモードを全員に適用

よくある質問によると、チーム向けのプランでは、一括での請求やチームの設定に加えて、チーム全体でプライバシーモードを強制できるそうです。スタッフ一人ひとりの設定に任せず、全員を同じ状態にそろえられるのは安心材料ですね。

データを残さないBusinessプラン

料金ページのBusinessプランは、2席以上から申し込めて、データを保持しない「Zero Data Retention」や、SSOと呼ばれるまとめてのログイン、チーム共通の辞書などが含まれています。料金は1席あたり月払いで月24ドル、年払いで月19ドルです。料金は変わることがあるので、正確な情報は公式サイトでご確認ください。

個人のプランとの違いや、料金の比べ方は、こちらで詳しく紹介しています。

不安なときに確かめる公式の資料

ここまでの内容は、2026年10月15日に確かめた公式の情報をもとにしています。ポリシーは更新されることがあるので、気になったときに自分で確かめられる場所を知っておきましょう。

プライバシーポリシーを読む

データの集め方、使い方、保存の期間は、プライバシーポリシーにまとまっています。発効日が書かれているので、前に読んだときから変わっていないかも確かめられますよ。

Trust Centerで報告書を請求

もっと詳しく知りたい方や、取引先からセキュリティの資料を求められた方は、Trust Centerを使えます。管理の方針や、データの処理を任せている会社の一覧を見られるほか、SOC 2の報告書やISO 27001の証明書を請求できる場所です。セキュリティの審査の依頼は、security@aquavoice.comが窓口になっています。

アカウントを消したいとき

使うのをやめるときに、データも消しておきたい方もいるでしょう。アカウントの削除は、iPhoneやAndroidのアプリの設定にある「Delete Account」から依頼するか、登録したメールアドレスからサポートへ連絡します。

注意したいのは、アカウントの削除と、定期購入の解約は別の手続きだということ。AppleやGoogle Playで支払っている場合は、それぞれの定期購入の画面で解約が必要です。

ミツキのワンポイント:「安全かどうか」は、サービスの仕組みと、自分の使い方の両方で決まると思っています。私はプライバシーモードをオンにしたうえで、名前のように何度も使う言葉は辞書に登録して使っています。あなたも、まずは今の設定を確かめるところから始めてみてくださいね。

Aqua Voiceの安全性のよくある質問(FAQ)

Aqua Voiceのセキュリティについて、気になりやすい質問をまとめました。

Q1. Aqua Voiceに話した内容はサーバーに保存されますか?

A. 音声は文字にするためにサーバーへ送られます。プライバシーモードをオフにしていると、製品の改善に必要な範囲で文字起こしのデータが保存されることがあります。オンにすると文字起こしのデータは集めないとされていますが、日時や端末の種類などの情報は集めることがあります。正確な情報は公式のプライバシーポリシーをご確認ください。

Q2. Aqua Voiceはオフラインやローカルだけで使えますか?

A. Windows版は音声をクラウドで処理するため、ネット接続が必要で、オフラインモードはないと公式で説明されています。ほかの端末や版でオフラインで使えるかは、公式サポートに確かめてみてください。

Q3. 話した内容がAIの学習に使われることはありますか?

A. 利用規約では、利用者が明示的に同意しない限り、コンテンツをAIの学習に使わず、第三者にも学習させないと書かれています。規約は更新されることがあるので、気になる方は最新の内容を確かめておきましょう。

Q4. お客様の名前や契約内容を声で入力しても大丈夫ですか?

A. Aqua Voiceの設定だけでは決められません。まずプライバシーモードを確かめたうえで、勤務先や取引先のルール、秘密を守る約束の中で、外部のサービスで処理してよい範囲かを確認してください。判断に迷うときは、取引先や専門家に相談するのが安心です。

Q5. Aqua Voiceのインストーラーがウイルスとして警告されたら?

A. 公式のダウンロードページから入手したものか、まず確かめてください。公式は、警告の内容とインストーラーの版をサポートへ送るよう案内しています。会社が管理しているパソコンなら、先に情報システムの担当者に確認してもらいましょう。

設定と業務のルールを確かめて使おう

Aqua Voiceは、外部の監査や国際規格の認証を受けていて、文字起こしや音声を広告の会社へ渡さないと明記しているサービスです。それでも、音声はサーバーで処理されますし、プライバシーモードの設定によって文字起こしの扱いは変わります。

  • 音声はサーバーで文字に起こされ、オフラインモードはない
  • プライバシーモードがオフだと文字起こしが保存されることがある
  • 認証は守る仕組みの証明で、何を話してもよいという意味ではない
  • 顧客名や契約内容は、勤務先や取引先のルールを先に確かめる
  • 迷ったらプライバシーポリシーとTrust Centerで最新の情報を見る

便利な道具だからこそ、安心して毎日使えるように、最初に設定と線引きを決めておきたいですよね。あなたの仕事では、どこまでを声で入力しますか?まずは今のプライバシーモードを確かめるところから始めてみてください。正確な情報は公式サイトをご確認のうえ、最終的な判断に迷うときは専門家にご相談ください。

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この記事を書いた人

お店や自宅サロンを10年くらいやってきて、今は会社のバックオフィスを1人で担当しています。ふだん仕事で使っている道具のことを、良いところも、いまいちなところも、そのまま書いています。

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